花火好きにとって憧れの日本三大花火の一つ、長岡まつり大花火大会に昨年初めて行きました。
毎年、「来年こそは!」と思いつつ、あの桁外れの混雑ぶりや、真夏の暑さを想像すると、つい足が遠のいてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私もそうでした。2025年についに夢を実現し、想像をはるかに超える感動を味わえたことは最高の思い出です。
期待に胸を躍らせながら、私は長岡花火大会に向けて、気合いを入れて持ち物リストを作成し、実行しました。
「あぁ、これは持ってきてよかった!大活躍!」という持ち物も多かった一方で、一部後悔も…!
極度に暑がり&汗かきで、熱中症を恐れた私は、過剰に心配しすぎて大失敗。
今回は、そんな私の実体験から、実際に役立った必須アイテムの持ち物と、「これは不要だったな…」と思える失敗談をお伝えします。
初めて長岡花火大会に行く方や、ツアーで参加される方にも参考になるよう、じっくりとご紹介したいと思います。
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長岡花火大会の持ち物リスト:「これだけは絶対に!」の必須アイテム


長岡駅から長岡花火大会の会場まではたくさんお店や屋台があります。道が広いので東京ほどの不快感はありませんが、人人人!で、大混雑。
コンビニは都内の花火大会も顔負けなくらいレジが大行列(特に帰り)になるので、時間が無限にある方以外はおすすめしません。
一度席に着いたら、なかなか動きたくなくなります。だからこそ、最低限必要なものは自宅から持っていくか、会場に着くまでに調達しておくのが賢明です。
- 保冷バッグにカチコチに凍らせた保冷剤を入れておく
- 凍らせたペットボトルの飲み物数本(冷たい飲み物)
- 凍らせた一口サイズのゼリー数個
- 熱中症対策タブレット
- モバイルバッテリー
- 日焼け止め
- 日傘または帽子
- 雨具(レインコートやウィンドブレーカー等)
- ゴミ袋
- (席付きのツアー以外の方は)レジャーシート
水分補給・熱中症対策の命綱
長岡花火大会は毎年8月2・3日と決まっているので、酷暑を覚悟しなければなりません。
最近の夏の暑さは容赦ありませんよね。特に昼間から会場入りするなら、とにかく冷たい飲み物は必須です!
現地でも買えますが、長蛇の列は当たり前。しかもすぐにぬるくなるので、1つは保冷機能のある水筒にキンキンに冷やした麦茶などを入れて持っていくことを強くおすすめします。
さらに、私は保冷バッグにカチコチに凍らせた保冷剤を詰めて、凍らせたペットボトルを数本入れていきました。これが本当に役立ちました。
東京からのツアーでもクーラーボックスを持っていかれる方が少なからずいらっしゃいました。お弁当用の保冷バッグでも十分!保冷バッグで冷たさを維持できると暑さに打ち勝てます。


そのため保冷バッグが重くて重くて…長時間持ち歩くのに手が疲れました。翌日腕が筋肉痛に!
そして、元からの劣化もありますが、帰宅後保冷バッグの取っ手部分が解れて崩壊してしまいました。
持って行った飲み物は飲み切りましたが、ツアー会社からもペットボトルを1本いただき、飲み切れずに友人にあげました。
せっかく憧れの長岡花火大会に行くのに、熱中症になるのが怖かったのもありますが、少々やりすぎでした。飲み物は現地調達もできるので持って行く分は必要最低限でよさそうです。
一方、熱中症対策タブレットは汗かきの方には必須アイテム!私はかなり汗かきなので、水分だけでなく適宜塩分を補給することで暑さによる頭痛も防ぐことができました。
動画撮影や混雑を乗り切るための電力


花火大会は長丁場です。遠方から出かける場合は特に、一日中スマホを使う機会が多くあります。
花火の写真や動画を撮ったり、友人と連絡を取り合ったり、会場までの地図を見たり、おいしいお店を探したり…あっという間にバッテリーは底をつきます。
私はモバイルバッテリーを新調して、フル充電で持っていきました。
事前に暇つぶしの場所を調べていったし、友人とずっと一緒で連絡し合う必要もなかったので、長岡花火大会自慢の「フェニックス」を動画で撮影しても困りませんでした。
予期せぬ天候から身を守るための備え
晴れていれば日差しは強烈ですし、急な雨に降られる可能性もゼロではありません。
私のときは幸い雨は降りませんでしたが、夕方まで日差しは強く、日差し対策として、日傘か帽子、そして塗るタイプの日焼け止めは必須です。
たくさん汗をかくのでウォータープルーフの日焼け止めを何度もマメに塗り直しましたよ。髪をアップにする方は、首の後ろまでしっかり塗るのをお忘れなく!
長岡花火大会は雨天決行ですが、会場での傘の使用は禁止されています。
ツアーの桟敷席で偶然隣になった方は、前回の花火大会終了後、急に雨が降ってきてべしょ濡れになったそうです。冷たい雨で非常に寒く、帰りの列車で震えたとおっしゃっていました。
レインコートやウィンドブレーカーなら小さくたためるし、ある程度寒さも防げるので便利です。
私はウィンブレを持参しました。持って行ったクッション座布団が薄かったので、その上に畳んで敷くとシートの上でもお尻が痛くなりませんでした。
それから、地味ですがゴミ袋は多めに持っていくと良いですよ。屋台で買ったもののゴミや、飲み物の空き容器など、意外とたくさん出ますし、会場のゴミ箱もすぐにいっぱいになってしまいます。
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長岡花火大会の持ち物リスト:「これを持って行ってよかった!」の便利アイテム


私は宿泊がないツアーに参加したので、リュックを背に、保冷バッグを手に出かけました。
そのため、以下の便利アイテムを持って行っても邪魔にならず、特別荷物にもなりませんでした。気になる方は、ぜひご検討ください。
- ウェットティッシュ
- 汗拭きシート
- サングラス
- ネッククーラー
- 薄手のクッション(座布団)
- 虫よけスプレー
- 虫刺されの薬
- ハンズフリーで使える小型のライト
- アイマスク
人混みでの快適さを格段に上げるアイテム
会場内は暑くて汗だくになりますし、屋台でちょっとしたものを食べた後など、手を拭きたい場面も多々出てくるでしょう?
長岡花火大会に限らず、夏のお出かけアイテムとして、ウェットティッシュと汗拭きシートは、本当に重宝します。
また、私は目が弱いので、日差しが強い時はサングラスをかけるようにしています。駅から花火大会会場まで30分ほど歩くので、紫外線対策にもサングラスがあると楽ですよ。
実は、買ったことを後悔するくらい東京では役立たなかったネッククーラーが、個人的に長岡花火大会で大活躍したアイテムNO.1でした!
ネッククーラーは大流行しましたが、使ったことがある方はご存じの通り、すぐぬるくなりますよね。でも、私は保冷バッグに保冷剤を入れていったので、
これがもう最高で、かなり熱中症対策にもなったと感じています。
もう一つ、地味に重要なんですけど、お尻の下に敷く薄手のクッションがあるといいですよ。
今回はツアー参加だったのでレジャーシートは不要でしたが、有料席の桟敷席でもイス席でも長時間座っていると、お尻が痛くなりますよね。
薄手でも良いので、座布団代わりになるものがあると、後半戦も集中して花火を楽しめます。わざわざ買うまでではないと思うので、厚手のタオル等で代用してもよいかもしれません。
夜間の移動と帰り道までサポートする小物たち
河川敷で行われる花火大会でほぼ必須、あった方がよいのが、虫よけスプレーや虫刺されの薬です。
私は蚊にモテモテなので、当然両方持って行き、シートに座る前にスプレーしました。蒸し暑かったのですが、少し風があったせいか、珍しく蚊に刺されずラッキーでした。
花火が終わると、本当にすごい人の波です。もちろん灯りはあるのですが、長岡花火大会の会場は出口まで暗く、足元が見えにくく場所も多かったので、ハンズフリーで使える小型のライトがあると安心感が違います。
リュックなどにつけられるクリップ式や、首にかけるタイプや登山用のヘッドライト等が良いでしょう。
私は今後の防災用も兼ねて、首にかけられて、スタンドにもできるタイプのを買って持って行きました。大活躍で大満足!買ってよかったです。
そして、これは帰り道まで見越してのことですが、ツアーで乗り物の中で寝るプランの場合はアイマスクがあるといいですね。
花火大会は暑さと人混みで帰りはぐったり疲れるので、光を遮るアイマスクがあるだけで、熟睡度が全然違います。
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長岡花火大会の持ち物リスト:「これがあるといいかも?」のおすすめアイテム
私は特に意識していなかったのですが、実際に長岡花火大会に行ってみて、これがあるといいかもしれないと思ったアイテムは以下です。
- 冷却ハンディファン
- 小銭
- スマホ用の三脚
私は手がふさがるのが嫌なので、そもそも持っていないのですが、使われている方が多かったのは最近夏の定番アイテムとして定着している冷却ハンディファンです。
年々進化し、現在は瞬間冷却、暴風タイプ、氷感タイプなど多岐にわたるので、長岡花火大会の熱気に負けないお気に入りの冷却ハンディファンを持って行くと活躍しそうです。
また、私はたまたま小銭入れに小銭が入っていたので、花火大会会場に向かう途中で露天のお店からアイスキャンディーを買えました。
普通のお店ではキャッシュレス決済が可能ですが、花火大会のために出店している地元の商店街の露天などは、現金払いが多いです。
たくさんの屋台や露天のお店で買い食いをしてお祭り気分を味わいたい方は、小銭を作って持って行きましょう。
最後に、うらやましく見えたのはスマホ用の三脚です。
長岡花火大会の素晴らしい花火を肉眼で見たいのと、スマホで動画を撮影したいのと、両立はなかなか難しい!
フェニックスの動画がきれいに撮れたので良かったですが、次は持って行きたいです。
大人が快適に楽しむための長岡花火大会の服装選び
真夏の花火大会、どうしても薄着になりがちですが、私の経験上、花火大会後に天気が急変してゲリラ豪雨に遭ったことが複数回あります。
そんな時は暑かった日でも急に気温が下がり寒くなるので要注意です。調整しやすい服装選びが重要だと感じます。
昼夜の寒暖差と突然の雨に備えるレイヤリング術
昼間は確かに暑いです。汗対策として通気性の良いTシャツなどが良いでしょう。着替えのTシャツがあると、帰り道にどこかで着替えができるかも!?
しかし、夜になると河川敷は風が吹き、意外と冷え込みます。さらに、ツアーバスや列車の中は冷房がガンガンに効いていることも多いので、羽織りものは絶対に持っていくべきです。
私は薄手のカーディガンを持っていきましたが、帰りの列車で役立ちました。友人は、夜に冷えすぎて震えたと言っていました。
ゲリラ雷雨対策も兼ねて、撥水加工のあるパーカーなども良いかもしれません。
歩きなれた靴が強い味方に
そして、忘れてはいけないのが足元です。
会場まで、そして会場内での移動、花火終了後の大移動と、とにかくたくさん歩きます。
履きなれたスニーカーや、ヒールのないサンダルなど、歩きやすい靴を強くおすすめします。
おしゃれも大事ですが、足が痛くなってはせっかくの花火も楽しめません。浴衣を着て足元はスニーカーやビーチサンダルの人もちらほら見かけました。
早めに着いて長岡で楽しむ予定ならこちらもぜひ!
長岡花火大会の持ち物リストまとめ


長岡花火大会は、本当に人生で一度は見ておきたい、忘れられない感動を与えてくれます。でも、あの感動を心ゆくまで味わうためには、事前の準備も大切です。
「たかが持ち物」と思うかもしれませんが、ちょっとした工夫で、暑さや混雑によるストレスをぐっと減らし、花火そのものに集中できるようになりますよ。
今回ご紹介したアイテムは、どれも私の2025年の長岡花火体験から導き出した「リアルに役立った持ち物リスト」です。
このリストの中で「これは良さそう!」と感じたものがあれば、ぜひAmazonや楽天市場で価格やレビューだけでも確認してみてくださいね。早めの準備で、安心して花火当日を迎えられますよ。
あなたの長岡花火大会が、最高に快適で、記憶に残る一日になることを心から願っています。
| カテゴリー | おすすめアイテム | 私の体験からの一言アドバイス |
|---|---|---|
| 必須アイテム | モバイルバッテリー(大容量、複数) | 写真・動画で予想以上に減ります。 |
| 日傘または帽子、日焼け止め | 日差しは強烈。帽子はツバ広めが◎。 | |
| 雨具(レインコートやウィンドブレーカー) | 打ち上げ会場で傘は禁止。日傘が晴雨兼用だと会場外の急な雨にも。 | |
| 冷たい飲み物(保冷水筒推奨) | 熱中症対策に。凍らせたペットボトルもや一口サイズのゼリーも。 | |
| ゴミ袋 | 屋台のゴミ、空き容器用に。 | |
| 便利アイテム | ウェットティッシュ、汗拭きシート | 人混みで手が洗えない時、首回りの汗拭きに大活躍。 |
| サングラス | 日中の眩しさ対策と目の保護に。 | |
| ネッククーラー | 首元を冷やして快適さUP! | |
| 薄手のクッション | 硬い椅子や桟敷席でもお尻が痛くならない。 | |
| 虫よけスプレー、虫刺され薬 | 河川敷は虫が多い可能性あり。 | |
| ハンズフリー小型ライト | 夜間の移動時、足元が見えて安心。 | |
| アイマスク(帰りの車内用) | 移動中の睡眠の質が段違い。 | |
| おすすめアイテム | 冷却ハンディファン | 高機能で一瞬に冷却体験? |
| 小銭 | 屋台はしごでお祭り気分満喫! | |
| スマホ用の三脚 | 動画はスマホに任せて鑑賞に集中。 | |
| 服装 | 羽織りもの(カーディガン等) | 昼夜の寒暖差、冷房対策に。 |
| 履きなれたシューズ | とにかくたくさん歩きます。 |
\最高の夏の思い出作り/










